AImedentomologie’s diary

ご意見等あればコメントあるいは atmiyashitaあっとまーくgmail.comまでご連絡ください。

むしの名前について

日本語ではミツバチ、マルハナバチアシナガバチスズメバチなどすべてひとくくりにして「ハチ」という呼び名が付いているけれども、どうもこれを英語ではbee, wasp, hornetなど様々な呼称が使い分けられているらしい。

 

帰国子女の友人に尋ねたところ、小学校のときは全部beeだったよ、とのこと。英語でも日常的には全部まとめて"bee"なのかも知れない。けれども、いざ区別しようと思えばbee, hornet, waspと言うように豊富な語彙がある。けれども一方で日本は全て「蜂」。このような分類言語上の差異は一体どこからくるのだろうか。日本列島での蜂の生息状況と、英語圏に置けるそれとが異なっているために、言語上の分化に違いが現れたのだと思われるが、その直接的な素因が何であるかは不明のままである。