ファーマバイオフォーラム

ファーマバイオフォーラムに行ってきました。

今日と明日の2日間の日程ですが、実験の都合で一日だけ参加してきました。新幹線と特急電車を乗り継ぎ、往復6時間かけて富山まで行ってきました。発表もしてきました。スライドは、それなりに一生懸命準備したつもりですが、質疑応答には課題がたくさんあります。毎回のことです。「厳しくやって学生を鍛える」ということを目的とした会のようですけれども、先生たちは皆穏やかな印象でした。怒号が飛び交う、という場になるとそれはそれで面白みがあっていいのですけれど。怒号、ではないですが、大声で叫びあうのは懇親会や、その後の個別の集まり(n次会)ということになるのかも知れません。

 

私は、議論と言うのは「その場でやる」ということが大切だと思っています。議論の時間が終ったら、その人ともうその議論の話はしないのがマナーかな、と個人的には思っています。でも、本当はそこまで堅く考えなくてもいいのかも。ただ、あとから個人的にきけばいいや、をやっていると場が盛り上がらないと思います。

私は、質問を下さった方々には、ひとりひとりお礼を伝える様にしています。ああいう場で質問をするというのは、大御所の先生であればともかく、普通の若手の人にとっては勇気がいることです。

 

でも、今日は帰りの電車の時間に余裕がなく、何人かとしか直接話せませんでした。大変心苦しい想いです。議論を闘わせる場でのことですから、ちょっと語気が強くなってしまった場面もあったようです(自分では意識していませんでした)。研究の根幹に関わる質問で、とても鋭い質問だったのですが、質問して下さったのは修士課程の学生の方だったようです。この場を借りて御礼申し上げます。